トトロの小さいキャラクター、中トトロと小トトロの名前と関係性

「となりのトトロ」を見て、「あの大きいトトロの隣にいる、青いのと白いのって名前は何て言うんだろう?」、「もしかして親子なのかな?」と疑問に思ったことはありませんか?

この記事では、そんなあなたの疑問をスッキリ解決します。

映画に登場する中トトロと小トトロの正式な名前、そして多くの人が気になる3体の関係性について、誰にでも分かるように具体的にお伝えしていきます。

この記事を読めば、トトロたちの世界の奥深さに触れることができ、次にもう一度映画を見るときには、今までとは違った視点で楽しめること間違いなしです。

目次

【結論】トトロの小さいキャラクターの名前と気になる関係性をまず解説します

多くの方が一番知りたいであろう結論からお話しします。

映画「となりのトトロ」に登場する、あの可愛らしい小さいキャラクターたちの名前と、彼らの不思議な関係性について、まずはっきりとさせておきましょう。

映画に出てくる青い中くらいのトトロの名前は中トトロです

映画の中で、大きなトトロの次に登場する青みがかった灰色の体を持つキャラクターの名前は「中トトロ(ちゅうととろ)」です。

大トトロほど大きくはありませんが、存在感があり、物語の重要な場面で姿を見せます。

多くの人が「青いトトロ」と記憶しているのが、この中トトロにあたります。

彼は木の実が入った袋をいつも持っているのが特徴的です。

真っ白で一番小さいトトロの名前は小トトロと呼ばれています

そして、中トトロと一緒にいることが多い、真っ白で一番体の小さいキャラクターの名前は「小トトロ(しょうととろ)」です。

その愛くるしい見た目から非常に人気が高いキャラクターです。

小トトロは、主人公のメイが初めてトトロの世界に足を踏み入れるきっかけを作る、とても重要な役割を担っています。

すばしっこく、時には姿を消すこともできる不思議な能力を持っています。

大中小のトトロたちは親子でも兄弟でもない同じ種類の生き物です

それでは、大トトロ、中トトロ、小トトロの3体の関係性ですが、実は親子でも兄弟でもありません。

彼らは「トトロ」という同じ種類の不思議な生き物であり、年齢が違うだけと考えられています。

人間でいうところの、ご近所に住んでいる大人と子供のような関係性をイメージすると分かりやすいかもしれません。

それぞれが独立した存在でありながら、森の中で共に生きる仲間なのです。

【早わかり】トトロたちの情報まとめ

  • 大トトロ:みんなが知っている一番大きいトトロ。森の主。
  • 中トトロ:青くて中くらいのトトロ。木の実の袋を持っている。
  • 小トトロ:白くて一番小さいトトロ。姿を消すことができる。
  • 関係性:親子や兄弟ではなく、年齢の違う「同じ種類の生き物」。

宮崎駿監督が公式に語るトトロたちの驚くべき正体とその名前の由来

私たちが親しみを込めて呼んでいる「トトロ」という名前ですが、実はちゃんとした設定上の名前が存在します。

ここでは、スタジオジブリの宮崎駿監督が明かした、彼らの本当の名前と、なぜ「トトロ」と呼ばれるようになったのか、その興味深い背景について詳しくご紹介します。

大トトロの本当の名前はミミンズクで物語の重要な役割を担います

実は、私たちが「大トトロ」と呼んでいるあの大きくてグレーのキャラクターの本当の名前は「ミミンズク」と言います。

年齢はなんと1302歳という設定です。

彼は森の主であり、巨大なクスノキに住んでいます。

物語の中では、子供にしか見えない不思議な存在として、サツキとメイしまいを助け、不思議な体験へと導く重要な役割を果たしています。

中トトロの本当の名前はズクで679歳という設定がされています

青い中トトロの本当の名前は「ズク」と言います。

彼の年齢は679歳と設定されており、大トトロであるミミンズクよりはずっと若い存在です。

彼もミミンズクと同じく、森に住む不思議な生き物の一員です。

映画の中では、大トトロほど目立つ活躍はありませんが、常に小トトロと共に行動し、トトロたちの世界観を豊かにしています。

小トトロの本当の名前はミンでその年齢は109歳なのです

そして、一番小さい白い小トトロの本当の名前は「ミン」と言います。

年齢は109歳で、3体の中では最も若い存在です。

体が小さいながらも、メイを森の奥へと誘う重要なきっかけを作ります。

この「ミミンズク」「ズク」「ミン」という名前は、絵本「となりのトトロ」の中で明かされており、映画本編では語られていない公式設定となっています。

トトロという名前は主人公メイの言い間違いから生まれた愛称です

ではなぜ、彼らは「トトロ」と呼ばれているのでしょうか。

それは、4歳のメイが初めて彼らに出会ったとき、森の妖精である「トロール」のことを「トトロ」と言い間違えたことに由来します。

その可愛らしい言い間違いが、そのまま彼らの愛称として定着したのです。

つまり、「トトロ」というのは本名ではなく、メイが名付けたニックネームということになります。

補足:トロールってどんな生き物?

トロール(Troll)は、北欧の神話や民話に登場する、森や山に住むとされる架空の生き物です。

一般的には、人間のような姿をしていますが、大きかったり小さかったり、醜い姿で描かれることが多いです。

メイちゃんは、絵本で読んだこの「トロール」が森にいると信じて、目の前に現れた不思議な生き物を「トトロ」と呼んだのですね。

一番大きい大トトロの知られざるプロフィールとその不思議な生態を解説します

物語の中心的な存在である大トトロ。

その愛嬌のある見た目とは裏腹に、森の主としての威厳も持ち合わせています。

ここでは、彼の年齢や性格、そして子供にしか見えない理由など、知っているようで知らない大トトロの詳しいプロフィールに迫ります。

大トトロの年齢は1302歳で性格はおおらかで優しい森の主です

公式設定によると、大トトロ(ミミンズク)の年齢は1302歳です。

非常に長い時を生きている森の主であり、その性格は非常におおらかで優しいです。

雨のバス停でサツキが差し出した傘を気に入り、お返しに木の実を渡すなど、純粋で心優しい一面を持っています。

また、夜にはオカリナを吹いたり、コマに乗って空を飛んだりと、不思議な力でサツキとメイを楽しませてくれます。

普段は森の奥深くにある大きなクスノキのうろで眠っています

大トトロたちの住処は、草壁家の近くにある巨大なクスノキです。

その根元には大きなうろ(木の洞)があり、彼らは普段そこで眠って過ごしているようです。

メイが小トトロを追いかけてこのうろに落ちたことで、初めて大トトロとの対面を果たしました。

このクスノキは「塚森」と呼ばれ、地域の人々から御神木として大切にされています。

子供の純粋な心にだけ反応して姿を現す不思議な存在なのです

大トトロは、大人の前には決して姿を現しません。

サツキやメイのような、純粋な心を持つ子供にしか見ることができない不思議な存在です。

物語の終盤、迷子になったメイを探すサツキの願いを聞き入れ、ネコバスを呼んで助けてくれる場面は、彼の優しさと不思議な力が最も現れた感動的なシーンと言えるでしょう。

青色が特徴的な中トトロの詳しい情報と映画での活躍シーンを紹介します

次に、鮮やかな青色が印象的な中トトロについて詳しく見ていきましょう。

大トトロほどではありませんが、彼もまた物語に彩りを加える重要なキャラクターです。

ここでは、中トトロの見分け方や性格、そして映画の中で彼がどんな活躍を見せるのかを具体的に解説します。

中トトロは青みがかった体色と胸にある模様で見分けることができます

中トトロ(ズク)を見分けるポイントは、その青みがかった灰色の体色です。

また、胸の部分には大トトロと同じようにV字の模様がありますが、その数が少ないのが特徴です。

そして、いつも肩からドングリなどの木の実がたくさん入った袋を下げています

この袋は、彼のトレードマークとも言えるアイテムです。

中トトロは少しせっかちで慎重な性格の持ち主かもしれません

中トトロの性格について公式な言及は少ないですが、映画での行動から推測することができます。

メイに追いかけられた際には、慌てて逃げ出す様子が見られ、少しせっかちな一面があるのかもしれません。

また、大トトロのように堂々としているというよりは、常に小トトロと共に行動し、少し慎重な性格のようにも見受けられます。

雨のバス停のシーンで大トトロと共に登場するのが印象的です

中トトロの印象的な登場シーンといえば、やはり雨のバス停のシーンでしょう。

お父さんを待つサツキと大トトロの隣に、小トトロと一緒にちょこんと立っています。

大きな葉っぱを傘代わりにして雨をしのいでいる姿は非常に愛らしく、多くのファンの心に残っています。

このシーンは、キャラクターグッズなどでも頻繁に再現されています。

真っ白でかわいい小トトロの正体と物語における重要な役割を解き明かします

真っ白でちょこまかと動く姿がたまらなく可愛い小トトロ。

彼は物語の始まりを告げる、非常に重要な役割を担っています。

ここでは、小トトロが持つ特別な能力や、彼がメイを不思議な世界へといざなう様子を詳しく解説していきます。

小トトロは体を透明にして姿を消すことができる不思議な能力を持っています

小トトロ(ミン)は、3体の中で唯一、体を透明にして姿をくらますことができる能力を持っています。

メイが庭で彼を初めて見つけたときも、追いかけている途中で姿が見えなくなり、メイを不思議がらせました。

この能力があるため、捕まえるのは非常に困難です。

彼の神出鬼没な動きが、物語にファンタジックな要素を加えています。

主人公のメイを森の奥にあるトトロの住処へと導く案内役です

小トトロの最も重要な役割は、主人公のメイを大トトロのいる場所へと導く案内役であることです。

庭で遊んでいたメイの前に現れ、わざとドングリを落としながら逃げることで、メイの好奇心を刺激し、クスノキのうろへと誘い込みます。

もし小トトロが登場しなければ、メイと大トトロは出会うことがなかったかもしれません。

言葉は話しませんが表情や動きで感情を豊かに表現します

小トトロは言葉を話すことはありませんが、その表情やちょこまかとした動きで感情を豊かに表現します。

驚いた時の表情や、一生懸命に逃げる姿は、観客の心を和ませてくれます。

セリフがないにもかかわらず、強い印象を残すキャラクターであり、その存在感は計り知れません。

多くの人が勘違いしているトトロたちの関係性の真実を詳しく解説します

「トトロたちは親子なの?それとも兄弟?」この疑問は、映画が公開されてからずっと多くの人が抱いてきたものです。

ここでは、改めて彼らの関係性について深掘りし、なぜ親子や兄弟ではないのか、その理由を分かりやすく解説していきます。

親子や兄弟という設定はなく年齢が違う同じ種類の生き物です

スタジオジブリの公式見解では、トトロたちに親子や兄弟といった血縁関係の設定はありません

彼らは「トトロ」という不思議な生き物の、年齢が違う個体であるとされています。

大トトロが1302歳、中トトロが679歳、小トトロが109歳という年齢設定からも、親子と考えるには年齢が離れすぎていることがわかります。

大きさの違いは単に年齢によるものであり成長段階を示しています

大・中・小という大きさの違いは、そのまま彼らの年齢の違いを表しています。

つまり、小トトロもいずれは中トトロや大トトロのように大きく成長していくのかもしれません。

人間社会で大人と子供が一緒に暮らしているように、彼らも森というコミュニティの中で、年齢の違う者同士が仲間として共存しているのです。

それぞれが独立した意思を持ち森の中で暮らす仲間という関係です

彼らはそれぞれが独立した意思を持って行動しています。

例えば、メイを森へ誘ったのは小トトロの単独行動ですし、サツキを助けるためにネコバスを呼んだのは大トトロの意思です。

一つの家族として行動を共にするというよりは、森で暮らす仲間として、時には協力し、時にはそれぞれ自由に行動する、そんな対等な関係性と言えるでしょう。

中トトロと小トトロはどこで見られるのか主な登場シーンを振り返ってみましょう

物語の中で、中トトロと小トトロはいつ、どこで登場するのでしょうか。

彼らの可愛らしい姿を見逃さないためにも、主な登場シーンをここで一度おさらいしてみましょう。

次に映画を見返す際の楽しみが一つ増えるはずです。

  1. 庭での遭遇シーン
    物語の序盤、メイが庭で体を半透明にした小トトロを発見します。

    ドングリを追いかけるうち、中トトロも合流し、メイを森の奥へと誘います。

  2. 雨のバス停のシーン
    映画の中でも特に有名なシーンです。

    お父さんを待つサツキと大トトロの隣に、里芋の葉っぱを傘代わりにした中トトロと小トトロが姿を現します。

  3. クスノキの上での儀式のシーン
    夜中、トトロたちが木々を成長させるための儀式を行います。

    オカリナを吹く大トトロの周りで、中トトロと小トトロも一緒に楽しそうに踊っています。

  4. 夜空を飛ぶシーン
    儀式の後、巨大なコマに乗って夜空を飛ぶ幻想的なシーンです。

    3体のトトロが一緒に空を駆け巡り、彼らの仲の良さがうかがえます。

トトロたちの魅力を再発見できる関連施設や特別な映像作品の情報

映画を観るだけでは物足りない、もっとトトロの世界に浸りたいという方のために、トトロたちの魅力をさらに深く知ることができる場所や作品をご紹介します。

実際に足を運んだり、特別な映像作品を観たりすることで、新たな発見があるかもしれません。

東京都三鷹市にある三鷹の森ジブリ美術館ではトトロたちに会えます

東京都三鷹市にある「三鷹の森ジブリ美術館」は、ジブリファンなら一度は訪れたい聖地です。

館内には、ジブリ作品の世界観を再現した展示が数多くあり、もちろんトトロに関連する展示も充実しています。

巨大なネコバスのぬいぐるみで遊べたり、受付では大きなトトロのぬいぐるみが迎えてくれたりと、まるで映画の世界に迷い込んだかのような体験ができます。

要注意!美術館のチケットは事前予約が必須です

「三鷹の森ジブリ美術館」のチケットは、日時指定の完全予約制です。

毎月10日に翌月入場分のチケットが、ローチケにて抽選販売されます。

非常に人気が高く、すぐに完売してしまうため、行きたい方は公式サイトで発売日をしっかり確認し、早めに申し込むようにしましょう。

美術館限定で上映される短編映画めいとこねこバスは必見です

「三鷹の森ジブリ美術館」の中にある映画館「土星座」では、ここでしか観ることのできないスタジオジブリのオリジナル短編アニメーションが上映されています。

その中の一つに、「めいとこねこバス」という作品があります。

これは「となりのトトロ」の続編ともいえる物語で、主人公のメイと、ネコバスの子供である「こねこバス」との交流が描かれます。

この作品には、他のたくさんのトトロたちやネコバスたちも登場し、ファンにとってはたまらない内容となっています。

中トトロや小トトロのかわいいグッズはどこで手に入るのか具体的に紹介します

主役の大トトロだけでなく、中トトロや小トトロのグッズも手に入れたい、という方は多いのではないでしょうか。

ここでは、彼らの可愛らしいグッズを具体的にどこで購入できるのか、おすすめのショップやオンラインサイトをご紹介します。

  • ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」
    ぬいぐるみやフィギュアなど、品揃えが最も豊富です。

    特に手のひらサイズの「ふんわりお手玉」シリーズは、中トトロと小トトロもラインナップされており大人気です。

    お近くの店舗は公式サイトで探せます。

  • バラエティショップ(ロフト・東急ハンズなど)
    日常使いできる文房具や生活雑貨が見つかります。

    クリアファイルやノート、タオルハンカチなど、気軽に購入できるアイテムが多いのが魅力です。

    詳しくはロフト公式サイト東急ハンズ公式サイトをチェックしてみてください。

  • 公式オンラインストア「ジブリがいっぱいCOLLECTION」
    実店舗に行く時間がない方におすすめです。

    「どんぐり共和国」の商品はもちろん、オンライン限定のアイテムも見つかることがあります。

    キーワード検索で「中トトロ」と入力すれば関連グッズが一覧で表示され便利です。

    ぜひ公式サイトを覗いてみてください。

まとめ

この記事では、多くの人が疑問に思っていた「となりのトトロ」の小さいキャラクター、中トトロと小トトロの名前と関係性について、詳しく解説してきました。

最後に、今回の内容を振り返り、あなたのトトロに対する理解がより深まったことを確認しましょう。

中トトロと小トトロの名前と大トトロとの関係性が明確になりました

この記事を通して、青い中くらいのトトロが「中トトロ」、白い一番小さいトトロが「小トトロ」という名前であること、そして彼らは親子や兄弟ではなく、年齢の違う同じ種類の生き物であるということがお分かりいただけたと思います。

本名はそれぞれ「ズク」「ミン」であるという公式設定も、トトロの世界をより深く知るきっかけになったのではないでしょうか。

キャラクターごとの特徴や登場シーンを知ることで映画がもっと楽しくなります

それぞれのキャラクターの見た目の違いや性格、そして映画のどのシーンで活躍するのかを具体的に知ることで、次に「となりのトトロ」を観る際には、今まで気づかなかった新しい発見があるはずです。

何気なく見ていたシーンに、ちょこまかと動く小トトロの姿を見つけて嬉しくなったり、中トトロの持つ袋の意味を考えたりと、楽しみ方が何倍にも広がるでしょう。

トトロたちの背景を知りさらに深く物語の世界を楽しみましょう

トトロという名前の由来や、彼らが森の主であるという背景を知ることは、単なるキャラクターとしてではなく、物語の世界観そのものを深く味わうことにつながります。

この記事が、あなたにとって「となりのトトロ」という不朽の名作を、これからもずっと愛し続けるための一助となれば幸いです。

ぜひ、もう一度映画を手に取って、トトロたちのいる不思議な森へ冒険に出かけてみてください。

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